歯周病の治療はお掃除するだけではありません.
歯周病の治療を保険でやる場合、多くの歯科医院では歯茎の中の歯石をしっかりと取っていません。メンテナンスに長く通っていても歯周病の炎症が引かない場合、歯石の取り残しがあることがあります。もちろん歯ブラシの状態が悪いため、メンテナンス期間までに歯周病の炎症が再発してしまっている場合は患者さんの責任となりますが。
保険治療の問題は、しっかりと歯石をとっても取らなくても料金は同じというです。むしろしっかりと歯石を取らないと治療が長くなりますので料金がかかってしまいます。歯茎の内部までついてしまっている歯石が歯周病の原因となりますので、しっかりと歯茎の中の歯石を取る必要があります。
また、しっかりと確実に歯茎の中の歯石を取る場合は麻酔をして外科的に歯茎を開いて見える状態で取る必要があります。通常保険治療で歯周病治療をしている歯医者さんでは外科的に歯茎を開いて歯石を取ることはありません。
歯石をしっかりと取りきらないと歯周病はさらに進行してしまいます。歯茎の中の歯石を取り残すと内部でまた増殖します。
そのため、進行してしまった歯周病の治療は、外科的に歯茎を開いてしっかりと取り残し無く歯石を取る必要があります。
歯周病治療のページ
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東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
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本日のブログまとめ
保険の歯周病治療では歯石がしっかり取れていないことがあります
歯周病の治療を保険診療で行う場合、多くの歯科医院では歯茎の奥深くにある歯石をしっかりと除去できていないことがあります。そのため、定期的にメンテナンスを受けていても、歯周病の炎症がなかなか引かないケースがあります。
もちろん、日々の歯磨きが不十分で、メンテナンスまでに歯周病が再発してしまう場合は、患者様自身のケアも重要な要素となります。しかし、それとは別に、歯石の取り残しが炎症の原因となっている場合も少なくありません。
保険診療では歯石の除去が不十分なことも
保険治療の仕組み上、しっかりと歯石を取っても、取らなくても治療費は同じです。むしろ、時間をかけてしっかりと歯石を取ると治療回数が増えてしまい、歯科医院にとっては負担が大きくなってしまいます。
しかし、歯周病の根本的な原因は、歯茎の内部に溜まった歯石です。この歯石をしっかり除去しないと、歯周病は進行し続けてしまいます。
本当に効果的な歯周病治療とは?
**確実に歯茎の中の歯石を取り除くには、麻酔をして外科的に歯茎を開き、目視しながら除去する方法(フラップ手術)**が必要になります。しかし、通常の保険診療では、外科的に歯茎を開いて歯石を取る処置はほとんど行われていません。
✅ 歯石を完全に除去しないと、歯周病は進行する
✅ 歯茎の中に取り残した歯石があると、細菌が増殖し炎症が続く
✅ 進行した歯周病は、外科的な治療で徹底的に歯石を除去することが必要
**神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが歯周病治療のカウンセリングを行っています。**歯周病の炎症が治まらない、メンテナンスを続けても状態が良くならないという方は、一度ご相談ください。根本的な改善につながる治療をご提案いたします。
しっかりと歯石を取りたい方。無料カウンセリングを行っております.
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~骨の再生治療の注意~
骨の再生治療は保険外診療となります。当院では骨の再生治療1回の処置で4~6本の骨の再生治療を行いますが、22万円(税込み)かかります。
骨の再生治療は、完全に元の骨の状態に戻せるわけではありません。このケースのようにある程度骨の回復をさせたとしても、完全に歯の揺れが止まらない場合は、歯の揺れを止めるために連結固定をします。固定が必要があることが多いです。
骨の再生治療は外科処置となります。骨の再生治療後に炎症を起こしたりしないよう、外科治療前にしっかりと歯茎の炎症を取ることが必要になります。
【保険の歯周病治療では治らない?】“歯石の取り残し”が招く落とし穴|神田ふくしま歯科
「メンテナンスに通っているのに歯周病がよくならない…」
「歯石を取ってもらっているのに炎症が続く…」
そんなお悩みを抱えて来院される患者さんは多くいらっしゃいます。
今回は、保険診療の歯周病治療で起こりやすい問題点と、
本当に治すために必要なことを、FAQ形式でわかりやすく解説します。
FAQ|保険の歯周病治療の“限界”と“改善のための選択肢”
Q1. 保険の歯周病治療を続けても、なかなか治らないのはなぜ?
多くの患者さんは、メンテナンスで「歯石取り」を続けているのに
炎症が治らないことに疑問を感じています。
その原因として最も多いのが、
“歯茎の奥深くの歯石が取りきれていない” という点です。
保険の歯周病治療では、次のような問題が起こりがちです。
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歯茎の中の歯石は、見えない場所に付着している
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時間的制約により、奥の歯石まで十分に取れない
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歯石の取り残しがあると、そこから細菌が増殖
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結果として、炎症が続き、歯周病が進行する
もちろん、日々の歯磨きが不十分な場合は患者さんのセルフケアも影響します。
しかし “歯科側の歯石取りが不十分” というケースも少なくないのです。
Q2. 保険診療ではなぜ歯石がしっかり取れないことがあるの?
これは「保険制度の構造」に原因があります。
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丁寧に歯石を取っても、取らなくても治療費は同じ
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長時間かけると治療回数が増えてしまい医院側の負担増
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歯茎の奥まで届く“徹底した治療”を保険の枠では行いにくい
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外科的処置(歯茎を開いて歯石を取る)は保険の一般治療では行われない
本当に奥深くの歯石をしっかり取り切るためには――
麻酔をして歯茎を開き、目で見て歯石を除去する外科処置(フラップ手術)が必要です。
しかし保険診療では、こうした外科的治療が行われない医院がほとんどです。
結果として、
取り残し → 再発 → 進行 → 炎症が続く
という悪循環が起こりやすくなります。
Q3. 歯周病を本当に治すには、どんな治療が必要?
進行した歯周病には、
歯茎を開いて、歯石を「目で見て」取りきる
フラップ手術(外科的歯周治療)
が有効です。
● フラップ手術のメリット
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歯茎の内部が直接見えるため、取り残しゼロを目指せる
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細菌・歯石を徹底的に除去できる
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再発しにくい状態に改善できる
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重度歯周病の根本治療に最適
● 骨の再生治療について(保険外)
歯周病で失われた骨を部分的に回復させる治療です。
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1回の処置で4〜6本
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22万円(税込)
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完全に元通りではない
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歯の揺れが残る場合は連結固定が必要
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外科治療前に炎症を取り除く準備が必須
「どの治療が最適か」は歯周病の進行度によって変わります。
まずは現在の状態を確認することがとても大切です。
■ 無料カウンセリングのご案内
「保険で治療しているのに治らない」
「きちんと歯石を取りたい」
「進行しているかどうか不安」
そんな方のために、当院では
歯周病無料カウンセリング を行っています。
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現在の歯周状態のチェック
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歯石の残りや炎症の原因の確認
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治療方法・期間・費用の丁寧な説明
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無理に治療をすすめることはありません
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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■ 本日のまとめ
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保険の歯周病治療では、歯茎の奥の歯石が取れていないことが多い
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歯石の取り残しは炎症の原因となり、歯周病は進行する
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根本改善には、外科的に歯茎を開いて歯石を徹底除去する治療が必要
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進行度によっては骨の再生治療が適応になる
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神田ふくしま歯科では無料カウンセリングを実施しています
