歯科治療Blog インプラントの土台って何でしょう?

インプラントの土台
インプラントの土台

インプラント治療は、通常3つの部品に分かれています。顎の骨の中に入って骨と結合するフィクスチャーといわれる部分と、土台の部分でアバットメントといわれる部分と、差し歯の部分で上部構造といわれている部分に分かれています。

 

オペの後、インプラントが骨と結合したのち、インプラントのフィクスチャーの上に土台を入れます.

写真の金属がインプラントの上に入っている土台です.アバットメントと呼んでいます。

この土台の上に人工の歯を入れて咬めるようにします。

インプラントは人工の歯根と言われていて、写真では見えない部分にあります.

 

この土台の上に人工の歯を付けて噛めるようにします.

 

歯の無い所の治療のページ

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

03−3251−3921