噛んだ時に歯が痛いのは歯の根っこが折れているからかもしれません.
上の奥歯の根っこが折れている場合、歯を残せるかどうかの判断と同時に上顎洞という蓄膿に関係する鼻の奥の空洞と歯の根っこがつながっていないか確認する必要がある場合があります。通常、普通のレントゲンでは状況がわかりませんので、歯科用のCTをお取りして、状況を確認します.
上の奥歯にひびが入っていても歯を残せるケースもありますが、上顎の奥歯は根っこが3本あるため、通常より状況が複雑となります.一部の根っこにだけ問題のある場合は、歯の根っこの一部を切り取って歯を残せることもあります.
歯を残せるケースでは炎症が拡大しないように気を付けて治療をします。歯を残せないケースでは、上顎洞というところに炎症が広がらないように処置をします。急性症状のある場合は炎症を抑えてから抜かせていただくことになります。
歯を残せる可能性の歯を抜く事が無いように歯を残す歯科治療を紹介させて頂いております.ご興味のある方は下記のリンクページをクリックしてご覧ください.
歯を咬んだ時に痛い場合,歯の根っこが折れてしまっている事があります。歯の根っこが折れて歯が動く場合,歯を残せる可能性はかなり低いと考えた方が良いでしょう。
また、歯を抜いてインプラント治療を行う場合,抜いたその場でインプラントを入れれるかあるいは、6〜8週間待ってからインプラントを行うかは、ほっぺた側と内側の骨が残っているかどうかで判断いたします。
インプラント治療を含めて、歯を抜かない歯科治療をご希望の方はただいま無料カウンセリングを行っております.無料カウンセリングは御予約制となります.ご予約をお取りになった上でご来院ください.
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です.)
0120−25−1839
03-3251-3921
上の奥歯が折れてしまっている場合があります。普段特にお痛みを感じないけど歯の周囲を支えている骨が吸収して膿が出てしまっていたり、強く噛むと痛いなどの場合は歯の根っこが折れてしまっている場合もあります。
神経のない歯では歯の根っこが折れやすくなると言われています。
歯ぎしりを強くする方や噛み合わせの悪い方は、一部の奥歯に強い力がかかり過ぎてしまうことがあります。マウスピースや歯並びの矯正治療がオススメの場合もあります。
■インプラントの注意
また、インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造5万5千円~の料金となります。奥歯のインプラントとセラミックを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。
■インプラントのリスク・副作用と対策
・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。
・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。
・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。
・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。
・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。
よくあるご質問
噛むと痛い…それは上の奥歯の歯根破折かもしれません
Q1. 噛んだときに奥歯が痛いのですが、歯の根が折れている可能性はありますか?
A. はい、歯根破折(歯の根のヒビや破折)が原因の場合があります。
「強く噛むと痛い」
「普段は大丈夫なのに噛んだ時だけ違和感がある」
このような症状がある場合、
歯の根(歯根)がヒビ割れたり折れている歯根破折
が起こっている可能性があります。
特に、
- 神経を取った歯
- 歯ぎしりや食いしばりが強い方
- 噛み合わせに偏りがある方
では発生しやすくなります。
歯根破折は初期には症状が少なく、気付かないうちに進行していることも少なくありません。
Q2. 上の奥歯の歯根破折はなぜ診断が難しいのですか?
A. 上の奥歯は根の構造が複雑で、通常のレントゲンでは確認しにくいためです。
上の奥歯は、
通常3本の歯根を持つことが多く、
非常に複雑な構造をしています。
そのため、
- 小さなヒビ
- 一部分だけの破折
- 根の周囲の炎症
は通常のレントゲンでは見つけにくい場合があります。
さらに上の奥歯は、
上顎洞(副鼻腔)
に近い位置にあるため、
- 炎症が上顎洞へ広がっていないか
- 根と上顎洞が近接していないか
も確認する必要があります。
当院では歯科用CTを使用し、
- 歯根の状態
- 骨の状態
- 炎症の範囲
を立体的に診断しています。
Q3. 歯根破折が見つかった場合でも歯を残せますか?
A. 破折の範囲によっては歯を残せる場合があります。
歯根破折だからといって、必ず抜歯になるわけではありません。
一部の歯根だけが破折している場合
- 破折した根だけを切除する
- 残った根を活用する
ことで歯を保存できる場合があります。
歯根全体が破折している場合
- 歯が大きく揺れている
- 炎症が広範囲に及んでいる
場合には、残念ながら抜歯が必要になることがあります。
そのため、早期診断が非常に重要です。
Q4. 抜歯が必要な場合はどのような治療になりますか?
A. 将来の治療を見据えながら計画的に進めます。
抜歯が必要になった場合でも、
- 炎症をコントロールする
- 骨の状態を確認する
- 上顎洞への影響を評価する
ことが重要です。
その後、
- インプラント
- ブリッジ
- 入れ歯
などの治療方法を検討します。
インプラント治療を行う場合は、
- 骨の量
- 骨の厚み
- 感染の有無
によって、
抜歯と同時にインプラントを行うか、
治癒を待ってから行うかを判断します。
Q5. 歯根破折を放置するとどうなりますか?
A. 炎症が広がり、歯を残せなくなる可能性があります。
歯根破折を放置すると、
- 骨が吸収する
- 歯周病のような症状が出る
- 痛みが強くなる
- 上顎洞へ炎症が広がる
ことがあります。
また、
保存できた可能性のある歯でも、
時間の経過によって抜歯が必要になるケースがあります。
「噛むと少し痛いだけだから」
と放置せず、早めに診断を受けることをおすすめします。
Q6. 歯を残せる可能性について相談できますか?
A. はい、無料カウンセリングを行っております。
「噛むと痛い」
「歯が割れているかもしれない」
「抜歯と言われたが本当に必要か知りたい」
「できれば歯を残したい」
という方は、ぜひご相談ください。
神田ふくしま歯科では、
- CTによる精密診断
- 歯を残せる可能性の評価
- 抜歯後の治療選択肢
- 治療期間や費用
について詳しくご説明しております。
まとめ
- 噛んだ時の痛みは歯根破折のサインである場合があります。
- 上の奥歯は構造が複雑なため、CTによる診断が重要です。
- 一部の歯根だけの破折であれば保存できる可能性があります。
- 放置すると歯を残せなくなることもあるため、早めの診断が大切です。
「噛むと痛い」「違和感が続いている」という方は、歯を残せる可能性があるうちに早めのご相談をおすすめします。
まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
