精密歯科治療

あなたはご自身の歯を大切に扱ってもらいたいとお考えの時、裸眼で見て治療してもらいたいか、ルーペや顕微鏡を使用した治療してもらいたいかお考えになったことはありますか?

 

古くから、時計職人など細かい作業を行う方はルーペーを使用していたことが知られておりますが、歯科治療でも歯の細部にわたって細心の注意を払うために拡大鏡を使用する先生が増えてきています。

 

目が良い悪いにかかわらず、見る対象を拡大することで、認識できるものが倍増しますので、細かい問題の見落としが減ります。また、基本的に見えないものは治療できないため、精密な治療を行うためにはまず見えることが非常に重要になります。


精密歯科治療を行うための道具 拡大鏡・顕微鏡について

歯科治療は針の先のような細かいものを対象に行います。

どんなに目のよい方でも5倍に拡大した像が見えるわけではございません。しっかりとした顕微鏡(マイクロスコープ)や拡大鏡(ルーペ)などの器材を使用することは、精密な治療をする第一歩となります。

精密治療
拡大鏡

拡大鏡を使用し、約7倍の拡大で治療します。

マイクロスコープの治療
顕微鏡

5倍から20倍の拡大で治療します。



歯を削るときは顕微鏡を使用します。

精密治療の一番重要なポイントです。

たとえば、時計を作る職人さんは拡大鏡を使っているというイメージが湧くと思います。なぜ拡大鏡を使用するかというと細かい作業をするには目で見えなくてはできないからです。

歯科治療においても同じで、もし細かいところまで正確に治療をするとすれば、細かいところが見えなくてはいけません。

歯を削るとき、歯とセラミックの境界となる部分をマージンと呼んでいますが、このマージンが、きれいな一本の曲線でつながっていないと、最終的なセラミックを作るとき、セラミックと歯の間に隙間のあいた不適合な状態となります。

この隙間が大きいと細菌が増殖し、歯周病となります。人工的な隙間なので、日々の歯ブラシでは、決して取り除けません。

精密審美歯科では、歯とセラミックの隙間をなくし、歯の健康を保ちます。

顕微鏡の拡大練習用の紙です。

10倍に拡大するといちばん細かいところまで、しっかりと見えます。

しっかりと削るには顕微鏡がやはり必要です。


歯科治療ブログ

歯を抜かない歯科治療は虫歯の予防から

虫歯が大きくなっても歯を抜かないようにする歯科治療法

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あなたの差し歯は歯茎が黒くて気になりませんか?

差し歯を入れた方の多くは、10年もすると歯茎の問題が起こっているようです.

 

歯茎が下がってくると歯の根っこが露出して見えてきます。歯の根っこは通常差し歯より黒いため、歯茎が黒くなったように見えます。歯茎が黒いと見た目に悪く、差し歯の感じが非常に強く見えるようになります。また、下がった歯茎に合わせて差し歯を作り直してしまうと長い差し歯ができてしまうという問題が出てきます。

 

差し歯を入れた歯茎が下がってしまって歯茎が黒くなってしまったときの歯科治療をご紹介いたします。

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八重歯の歯周病

八重歯は歯周病にかかりやすい事が知られています.


単に磨きにくいから歯茎が腫れてしまい歯周病になってしまうと言う事です.どうして磨きにくいのかというと、八重歯の裏側が隣の歯と重なってしまっていて歯ブラシが届かない部分になります.フロスなどでもよく磨けない場合も多いようです.

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知覚過敏はすぐ治療するべきか?

歯が知覚過敏になっていませんか?

 

歯の知覚過敏は通常一時的な現象です。長く続くようでしたら、単なる知覚過敏ではないかもしれません。虫歯が進行してしまって神経が過敏症となっている場合も知覚過敏が起こります。そのため、知覚過敏が続くようでしたら、歯医者で検診をされることをお勧めします。

 

虫歯が原因で知覚過敏が起こってしまっている時、場合によっては神経まで虫歯菌が侵入してしまっていて、神経を取らなくてはいけないという場合もあります。単なる知覚過敏だと軽く考えない方が良いかもしれません。

 

通常、知覚過敏の原因が起こる場所は、歯と歯茎の付け根の部分で起こるのですが、これは、歯茎が下がってしまったときや、歯ぎしりなどで歯の表面がはがれてしまった場合に起こります。知覚過敏が長く続くようでしたら、歯の神経に炎症が起こってしまっている可能性もあります。

 

また、歯茎の下がってしまったところや、歯の表面がはがれてしまった部分は酸に対しての抵抗力が弱いため、虫歯になりやすくなります。

その上、知覚過敏のところを歯磨きしにくいでしょうから、汚れがたまってしまい、虫歯になる危険性が高まります。

 

この部分の虫歯を根面カリエスと呼んでいて、虫歯の好発部位の一つです。差し歯の付け根でも起こりますので、差し歯の内部に虫歯が進行してしまうこともあります。

 

定期的なメンテナンスを歯科医院で受けることで、虫歯の予防や、主場の早期治療を行うことが可能になります。

 

知覚過敏に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

知覚過敏のページ

 

ただいま無料カウンセリングを行っております.知覚過敏の気になる方はお越し下さい.

 

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差し歯が古くなってみた目が悪くなってしまう場合

差し歯が古くなってしまってもそれほど見た目に変化があるわけではないのですが,古いセラミックはメタルボンドといって金属を使用したセラミックを使用しているため、古くなってしまうと歯茎の所が黒くなってしまったりしてみた目が悪くなってしまいます.新しいセラミックのオールセラミックに交換した方が見た目が良くなる場合もあります。


また、歯茎が下がってしまった場合,差し歯がそのままでも古い感じに見えてしまう事もあります.歯ぐきの再生治療などで歯茎を回復させる事で見た目も回復する場合もあります.

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歯を抜いてインプラントを入れる前に

ちょっとした歯周病でも歯を抜くと言われてしまう事もあるようです.

 

歯を抜く前に歯科用CTなどでしっかりと確認してどうしても抜く必要があるのか審査されてはいかがでしょうか。歯を抜きたくないという歯科治療の御相談が相変わらず多いように感じます。

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差し歯が外れた時歯を抜きますか?

差し歯が外れた場合、通常歯の根っこに立っているコアと言う土台ごと外れてしまっている場合が多い用です。差し歯の神経を取った場合,金属の土台を入れてその上に差し歯をかぶせる事が多いため,金属の土台ごとはずれてしまう場合は、歯の根っこが折れてしまっている事があります.差し歯がはずててしまったときの歯科治療は判断が難しい場合があります.


差し歯が外れてしまった場合、歯を残せるかどうか判断する事が大切です.歯を残すための歯科治療のご紹介もいたします.

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歯茎を回復させる歯科治療

歯茎が下がってしまってどう対処すればよいかお困りの方も多くいらっしゃいます。


そんな時に、歯茎を回復させる歯科治療があることをご紹介いたします。

場合によっては、歯茎が下がってしまう事によって歯を抜かなくてはいけないこともありますので、歯茎を回復させることは歯を大切に使用するためには重要なことかもしれません。

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神経のない歯の虫歯は大きくなりやすいってご存知ですか?

神経の無い歯は虫歯が進行しやすいってご存知でしょうか?


患者様の中には歯の神経を抜いたら虫歯にならないとお考えの方がいらっしゃいます。実際は、虫歯にならないのではなく、虫歯になっても痛くないというだけで、むしろ虫歯にかかりやすいことが知られています。


神経の抜いた歯は、歯に穴があいていてもいたく無いため、虫歯を放置してしまう事も多いようです.歯に穴があるとその部分の歯磨きは出来ないために歯が酸性になって歯が溶けやすくなります.

 

神経を抜いた歯の虫歯は、痛みが無いうえ虫歯が進行しやすいために虫歯が不覚に進行してしまうことがあります。虫歯の進行が深くまで進んでしまった場合、歯を残せるかどうか判断する必要があります。歯科治療をするとき、歯を残せず抜歯をする虫歯のケースはほとんどが神経のない歯の虫歯です。歯を抜かないためには神経のない歯の虫歯をケアする必要があります。

 

神経を抜いた歯に関しては、差し歯が入っている場合が多いのですが、差し歯の適合が悪いと虫歯が内部深くまで進行してしまうことがあります。差し歯を作成する場合は拡大鏡などを使用して精密な歯科治療を行う必要があるのはこのためです。

 

神経を抜いた歯は定期的にレントゲンなどで検診されると良いと思います。歯医者には歯科治療が終わっても定期健診に行かれることをお勧めします。

 

レントゲンで問題がないように見える場合でも歯科用のCTを撮影すると問題が見つかる場合もあります。


歯科治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております。クリックしてご覧ください。

 

歯科治療

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虫歯で痛み止めの効かない痛みもあります.

単なる虫歯と思っていても甘く見ては痛い目にあってしまうかもしれません.

 

虫歯があると言われても放置している場合,まれに眠れないくらいに痛みが出てしまう事があります.こういった場合には市販の痛み止めを飲んでも痛みが引かない事が多いようです.

 

歯の痛み止めが効かない場合の多くは歯の神経が急性炎症を起こしています。歯の神経が急性炎症を起こしている場合、寝れないくらい痛む事もあります.横になると痛みが増してしまったりしますので座った状態で寝るような事になってしまうかもしれません。脈打つような痛みが血圧の高まる状態になるとより痛むような感じがあるかもしれません。

 

痛み止めが効かない場合、2種類の作用の異なる痛み止めを同時に飲むと効く事もあります.1日程で激痛は落ち着いてくると思いますが、すぐに歯科で治療をされる事をお勧めします.

 

痛み止めの効かないような痛みは炎症がかなり強い状態であることが多く、麻酔が効きにくい治療となります。処置をする時に痛みを感じてしまうことがあります。なるべく強い麻酔を行ってから治療をする必要があります。

 

痛み止めが効かないほどの痛みのある場合は通常歯の神経を取る処置を行うことになると思います。ご自身ではどうにもなりませんので歯科医院で治療を行うことが必要になります。

 

歯の痛みを気にされている方の歯科治療は下記のリンクに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

歯科治療のページ

 

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差し歯が外れて歯を抜くと言われた場合

差し歯が土台ごとはずれてしまった場合歯を抜くと言われる事が多いようです.最近なんとか歯を残すよりインプラントの方が長持ちしますという説明が増えて来ているようです.


インプラントを勧めるのは、考え方なのでしょうか、商売的な事なのでしょうか?基本的に歯を残して使える状態でしたら、なるべく抜かずに残して使う事が良いと思います.


ただ、歯を抜くか抜かないかは歯の状態によります.差し歯が外れてしまった場合、差し歯の内部に問題が起こってしまっていることがあります。差し歯は通常神経の無い歯ですので、歯が折れてしまう問題なども起こってしまいやすい状態です.

 

単純にかむ力が強くて外れただけなら改めて接着剤で止めるだけで済みますが、内部に虫歯が進行してしまっていたり、歯が欠けてしまっている場合は差し歯を再度作成することになります。ただ、虫歯や歯の欠けた部分が大きい場合、そのままでは歯の治療を行えない場合もあります。場合によっては歯を抜くという判断になってしまうことがあります。

 

差し歯の内部の虫歯や歯の欠けた部分が大きく歯茎の内部に及んでしまっている場合は、歯を残すために特別な治療が必要になります。歯の根っこを引っ張り出す部分矯正法や、歯茎を整形して歯の根っこの健康な部分を歯茎の外に出す歯冠長延長術といった方法を行ってから差し歯を交換することになります。

 

差し歯が取れて放置してしまっていると問題が大きくなりますので、差し歯が外れてしまったら早めに歯科医院に行かれることが重要です。

 

もし歯を抜くといわれてしまって残せる方法がないかお探しでしたら、歯を抜かない歯科治療の詳しいページをご覧ください。下記のリンクページをクリックしてご覧ください.


歯を抜かない歯科治療のページ

 

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歯科で使用する麻酔液は苦いです。

歯科治療で麻酔を行う時に嫌なことの一つに麻酔の液が漏れた時苦い味がすることがあります。麻酔の液は通常お口の中に漏れないように注意して行いますが、場合によっては喉の奥に苦い麻酔の液が流れてしまうことがあります。



歯科治療をする際どうしても局所麻酔は必要になります.お口の中の皮膚や歯の中の神経は他の身体の表面に比べて敏感なため,麻酔なしでは痛みで治療が出来ないと思います.

 

麻酔のお痛みは極力少なくなるように麻酔の工夫を行っておりますが,お痛みや、麻酔薬の味などが気になる方もいらっしゃいます.

 

今回は麻酔の味についてご説明いたします.

 

歯科で麻酔をする場合,皮膚の表面に塗る麻酔と皮膚の内部に入れる麻酔の2種類の麻酔薬を使用します.

 

皮膚の表面に塗る麻酔の味は、バナナやイチゴの味がするものが最近多いように感じます.苦くないように工夫されているようです。

 

ついで、皮膚の中に入れる麻酔の液の味ですが,これは味を加えるわけに行きませんので薬品の味そのままのものが感じられます.少し苦いです.麻酔を受けられる場合、あらかじめ苦いと思っていた方が良いかもしれません.

 

麻酔をする場合、この苦い麻酔の液がのどに入ってしまうことがあります。麻酔の液は苦いのでのどに入ると、はきそうになる方もいらっしゃいます。なるべく麻酔の液がのどに入らないようにしていますが、もし入ってしまったら手を挙げるなりしてお伝えください。動くと針を使用しているため危険です。


歯科治療を安全に受けていただくためにあらかじめ麻酔の味のイメージをしておいてください.少し苦くても全く問題ありませんのでご安心してください.緊張される方が体にはよくありません。麻酔はすごい苦いと思っているとそれほどでもないと感じられるかもしれません.アルコール成分の入ったうがい薬の味を想像しておいていただければだいたいそれくらいの感じかと思います.

 

歯科治療に関しまして詳しいページは別のページにご用意させて頂いております.か季のリンクページをクリックしてご覧ください.

 

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歯科治療のご説明 炎症などで麻酔が効きにくい場合は伝達麻酔を行います。

通常、炎症が強い場合などに麻酔をする場合、麻酔が効きにくいため麻酔の量が多く使用する必要があります.それでも麻酔が効かない場合は、伝達麻酔と言う方法を使用します.


伝達麻酔はしびれている時間が長いなどのデメリットもありますが,痛みを取るためには有効な方法です。炎症がひどいので、奥の方にする麻酔をしますという説明になることもあります。


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あなたの歯茎は大丈夫?下がってきていませんか?

あなたの歯茎は丈夫な方ですか?

 

前歯の歯茎は通常1ミリほどの厚さですが、人によっては透けて見えるくらい薄くて弱い歯茎の方もいらっしゃいます。薄くて弱い歯茎の方は、歯茎が下がってしまう可能性が高くなります。

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歯茎の下がってしっまう要因の一つに噛み合せがあります.

歯茎が下がってしまう要因の一つに噛み合せの問題があります.歯茎が下がってしまってから噛み合わせを改善しても歯茎が回復する事はありません。

 

歯茎が下がってしまった場合、歯茎を回復させる歯科治療があります.

歯茎が下がってしまってお困りの方はご参考になさってください.

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歯を抜かない歯科治療 外れてしまった差し歯の中が虫歯になっても残す方法

差し歯が外れて歯医者に行った場合に、虫歯だから抜くしか無いと言われてしまう事があります.

 

歯茎の内部まで虫歯が進行していても抜かずに残せる歯科治療法がありますので今回ご紹介いたします.

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激痛が引かない神経の痛みの歯科治療

歯の痛みに耐えられない場合は、神経の痛みかもしれません.


我慢できないような激痛の場合、歯が折れたりしてしまっていたり、虫歯の穴が大きくなってしまってきていたりしてしまっているかもしれません。

 

神経の痛みはしばしば激痛となり、夜も寝れないという方もいらっしゃいます。こういったケースでは痛み止めが効きにくいか、全く効かないといったことが良くあります。数日我慢すると落ち着くこともありますが、歯医者に駆け込むことになることが多いようです。

 

このような激痛があり、夜も眠れないくらい痛い場合は通常神経の痛みです。歯の神経が炎症を起こしてしまって回復しない状態まで炎症が進行してしまっているものと考えられます。

 

こういった場合の歯科治療では、神経の痛みを取るためには神経を取り除く必要があることが多いのですが、麻酔が効かないことがよくあります。麻酔が効きにくい場合は、麻酔の量を増やしたり、神経の元の部分で麻酔を効かせる伝達麻酔という方法で麻酔をすることがあります。

 

激しい痛みのあるときは、神経を取る処置をせず、かみ合わせが当たらないように調節して、痛み止めを飲んでいただいて、落ち着くのを待たせていただいてから治療を行うこともあります。

 

歯の痛みに関するページ

 

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その歯周病治療は治りません?

通常、一般的な歯科医院で歯周病治療を健康保険で行う場合、中程度以上の歯周病は治らないと考えた方が良いでしょう。

 

保険で歯周病治療を行う場合、保険請求の関係で流れ作業となります.1回目に検査と歯石取り、2回目に検査、3回目から何回かに分けて歯石取りを行います.(麻酔をして歯茎の内部の歯石を取る病院はほとんど存在しません.)

 

初期の骨の吸収が少ししか起こっていない歯周病は歯石を取って歯茎が引き締まれば歯周病の症状が落ち着く事があります.しかし、中程度以上の骨が吸収してしまっている歯周病では歯石をとっても歯周病は進行し続ける場合が多いでしょう。重度の歯周病は基本的に抜歯となってしまっている事と思います.

 

歯周病の治療はお掃除するだけではありません.

 

歯周病の治療を保険でやる場合、多くの歯科医院では歯茎の中の歯石をしっかりと取っていません。メンテナンスに長く通っていても歯周病の炎症が引かない場合、歯石の取り残しがあることがあります。もちろん歯ブラシの状態が悪いため、メンテナンス期間までに歯周病の炎症が再発してしまっている場合は患者さんの責任となりますが。

 

保険治療の問題は、しっかりと歯石をとっても取らなくても料金は同じというです。むしろしっかりと歯石を取らないと治療が長くなりますので料金がかかってしまいます。歯茎の内部までついてしまっている歯石が歯周病の原因となりますので、しっかりと歯茎の中の歯石を取る必要があります。

 

また、しっかりと確実に歯茎の中の歯石を取る場合は麻酔をして外科的に歯茎を開いて見える状態で取る必要があります。通常保険治療で歯周病治療をしている歯医者さんでは外科的に歯茎を開いて歯石を取ることはありません。

 

歯石をしっかりと取りきらないと歯周病はさらに進行してしまいます。歯茎の中の歯石を取り残すと内部でまた増殖します。

 

そのため、進行してしまった歯周病の治療は、外科的に歯茎を開いてしっかりと取り残し無く歯石を取る必要があります。

 

歯周病治療のページ

 

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自分の歯科治療の説明をしっかりと聞きたい方のための無料カウンセリングについて

無料カウンセリングは治療を希望される方のためにお時間をお取りします。

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知覚過敏を歯科医院で治す場合の歯科治療

もしあなたが知覚過敏でお困りの場合、歯科医院に行く前に市販の知覚過敏専用の歯磨き粉を使用してみてください。あるいは歯磨き粉を使用しないで歯を磨いてください。


知覚過敏専用の歯磨き粉の多くは研磨剤が入っていないか、少量だけは言っている上、知覚過敏に効果的な成分も入っている場合があり、多くの場合で知覚過敏が1週間もしないうちに落ち着きます。


それでも治らない場合は、歯科医院に行かれると良いと思います。知覚過敏の原因が虫歯や歯のヒビである場合もありますので、単にしみるからというだけで甘く見ない方が良い場合もあります。

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深い虫歯の歯を抜いてインプラントにしたくないかた、歯を抜かずに残す方法をお考えですか?

あなたの虫歯は抜く必要があるのでしょうか?虫歯が深い場合でも歯を抜かずに済むかもしれません.


インプラントの信頼性を確認する論文や報告も普通に増えて来て安心してインプラント治療が行えるようになってきました.

 

しかしながら、残念な事にインプラントの信頼性がますにつれて歯の重要性がおろそかになってしまう傾向があるようです.少し深い虫歯などはすぐに抜いてインプラントの方が長持ちしますと言った説明を受けて歯を抜いてしまう事が多いようです.(もちろん状態が悪くて本当に抜かなくては行けない場合もあります。)しかし、御相談にいらっしゃる方の半分くらいの方の歯は残せる状態です。


当院では、ご自身の歯を使える場合は、ご自身の歯を抜かずに残す事をお勧めしております.


例えば,神経のない歯の差し歯が土台ごと取れてしまった場合,通常、歯の内部に虫歯が進行してしまっています.虫歯を取り除くと歯の多くの部分が無くなる場合が多く、歯を残せないと言われる事も多いようです.


こういったケースでも、多くの場合で歯を残せます.虫歯をきれいにお取りした上で残った歯に土台を立てて歯を入れる事になります.(もちろん、すべてのケースで残せるわけではありません。)


また、歯茎の中の方まで虫歯が進行して歯茎の中に歯が潜ってしまっている場合も歯を残せる場合があります.(下のお写真のようなケース)骨に埋まっている部分の健康な歯の根っこの長さが十分ある場合は部分矯正法という方法で歯の根っこを引っ張り上げて歯を抜かずに保存する事ができる場合があります.

 

この方法は保険診療の対象外の治療となりますので、どこの歯科医院でも行っているわけではありません。歯を抜くというお話が出た場合で歯を残したいというのであれば、部分矯正法が可能か確認されてはいかがでしょうか。

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痛い奥歯の麻酔は伝達麻酔をします.

歯が痛いときの下の奥歯の麻酔は効きにくいため、通常の麻酔に追加して伝達麻酔を使用します.

 

あなたも経験があるかもしれませんが,奥歯の虫歯が痛い時に治療されていたかったという事がありませんか?伝達麻酔という方法を行う事で、しっかりと麻酔を聞いた状態で虫歯の治療をする事で痛みの我慢をしなくて済むようになります.


奥歯の治療を行うとき、麻酔が効きにくいことがあります。親知らずを抜くときや、歯の神経を抜くときに麻酔が効きにくくなっています。炎症が起こってしまっている部分の麻酔は聞きにくいため、大量の麻酔が必要になってしまいます。

 

こんな時、麻酔をしっかりと効いた状態にするために伝達麻酔と言って、のどの方に麻酔をすることがあります。神経の脳に近い部分を麻酔することで、麻酔の量を少なくすることができますし、しっかりと麻酔の効果を出すことができます。

 

歯の痛みを我慢し続けて我慢が限界になってしまったような痛みの場合はこの伝達麻酔を使用しないと麻酔が効かないことがあります。(もちろんそこまで我慢しないでお早目に確認されるほうが良いと思います。)

 

ただし、伝達麻酔で注意していただきたいのが、通常の麻酔に比べて、麻酔の効きが長く続き唇のしびれなどしばらく続きますので、食事では熱いものをとるときに火傷の注意をしてください。また、食事中皮膚を咬んでしまいやすくなりますのでゆっくりと咬むようにしてください。

 

歯の痛みに関してのページは下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

歯がお痛みの方のページ

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2回法インプラントでしっかりとインプラント治療

1回法インプラントと2回法インプラントがあります.


そして、1回法と2回法では料金がちがいます.2回法のインプラントが主流です.


インプラント治療と一概にいっても、いろいろなタイプのインプラントがあります.20年程前に成功率があまり高くなかった形態のインプラントや、折れやすい素材を使用したインプラントなど様々な種類のインプラントがありました.

 

近年、インプラントの安全性が高まりましたが、これは現在流通しているタイプのインプラントの形態、種類が確立してほとんどどのメーカーでも同じようなインプラントを作成しております.

 

特に、主流になっているインプラントは2回法インプラントというタイプのインプラントです.このタイプのインプラントは、インプラントの人工歯根という骨の中に入れる部分を一度歯茎の中に埋めて歯茎で覆います.歯茎の中で刺激を加えない状態として、骨とインプラントが結合するのを待ってから土台を立てて差し歯を入れます.

 

2回法のインプラントを行う事で安定した結果を出す事ができます.


2回法インプラントに関しましては下記のリンクページをクリックしてご覧ください.

 

2回法インプラントのページ

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歯の根っこの消毒をした後の痛みは大丈夫です。

歯根っこの治療後の痛みは心配ありません。

 

歯科医院で歯の根っこの治療を行った場合、根っこの先に刺激が残ってしまって噛んだ時などに痛みを感じることがあります。痛みが出てしまうと心配になる方がいらっしゃいますが、基本的にこの痛みは心配ありません。2~3日で落ち着きます。

 

このお痛みは一時的なもので、根っこの治療に問題があるためではない事がほとんどです.器具で根っこの先を触ってしまった刺激や、お薬の刺激、細菌の刺激による一時的な増殖などが原因になると考えられます.感染が起こったということではないと考えられます。

 

お痛みが出てしまった場合は、根っこの治療中の歯でかたいものなどをかまないようにしていただいております。治療後に特に痛みを感じなくても、食事の刺激で痛みを感じることがありますのでなるべく使用しないようにしてください。気になる場合は、市販のものやお手持ちの痛み止めを飲んでいたく事も有効です.

 

また、根っこの先に炎症が強い場合などに、根っこの治療後に何もしてなくても1~2日痛むことがあります。通常お痛みは一時的なものですので、そのまま何もしないでも落ち着きます.

 

歯科治療後のお痛みは通常日にちが立つと落ち着いてきますが、日が経つにつれて痛みが出てしまう場合はご相談いただいたほうがよいでしょう。また、痛み止めなどでも痛みが改善されず、逆にだんだんとひどくなる場合はお早目に歯科へ行かれたほうが良いです。膿が出てしまっていることが考えられます。この場合は痛みが引きません。

 

根っこの治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいておりますのでクリックしてご覧ください。

 

歯の根っこの治療のページ

 

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歯の根っこに炎症があります。では歯を抜きたくない方へ

歯の根っこが炎症を起こして根っこの先の骨が吸収してしまっている場合、抜いてインプラント治療を勧められる事があります.


歯を抜く前にちょっと待って頂いた方が良いかもしれません.


歯を抜かずに根っこの神経の治療を行う事で、歯を保存する事が出来る場合があります.


神経を抜いた歯の根っこの先に炎症が起こる場合があります。神経を抜いた歯に差し歯などが入っている場合は、金属の土台を取く必要があるため、金属を取り除くと歯が割れてしまうから歯を抜きましょうと歯医者さんに言われることがあります。

 

歯の根っこの炎症の多くは再治療や、外科的な方法で炎症をしている根っこの先を切り取る方法で治ることが多く、歯を抜くと歯医者さんに言われた状態の歯の多くは普通に残せます。歯科の保険の仕組みで歯の根の治療の点数が低いため、時間のかかる金属の土台を取る治療や根の治療をしたくないという歯科が多いことや、抜いてインプラントを入れたりブリッジをしたりしたほうがお金になるために、歯を抜く歯科もあるように感じます。

 

歯の根っこの炎症があるので歯を抜きましょうと言われた場合は、抜く前に他の医院でセカンドオピニオンなど相談されてはいかがでしょうか?


歯を抜かない治療方法に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

 

歯を抜かない治療法のページ

 

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歯科治療では歯を削る量を減らすために接着剤の開発が盛んです。

昔の虫歯の治療では、詰め物が取れなくするため、広範囲で歯を削って歯に引っかかりを作っていました。


現在では、虫歯の削る範囲を最小限にすることが可能になってきています。


というのは、歯に強固にくっつく接着剤の開発が盛んに行われており、詰め物がかなり強固に歯に接着するようになってきているためです。

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虫歯の穴が開いてしまったら覚悟をして?早めに歯科医院に行きましょう。歯を抜か無いために。

どうせ悪いから痛くなるまで放置しておこうというのはやめた方が良いでしょう。

 

虫歯治療は早期に発見する事が重要という事をご存知の方も多いようですが,虫歯が進行してしまって神経を抜くような事が起こった場、歯の炎症が一生続いてしまう事もあります.

 

虫歯治療が遅くて歯の神経を抜く治療の結果の持ちがどれほど続くのかという事に関してご存知の方は少ないようです.

 

 歯の神経を抜く治療の成功率をご存知でしょうか?100%ではありません.6〜8割ほどの成功率とも言われています.つまり、2〜4割の歯科治療で炎症が起こってしまっているという事になります.成功しない場合は、慢性的に歯の根っこの内部に炎症が残ってしまうと言う事になります.炎症が進行したり、急性化した場合には歯を抜く事になってしまう事もあります.

 

一般的に、歯の神経の治療は成功率が低い事で知られています。100%大丈夫という事ができないのが現状です.ただ、無菌状態を保つ事ができれば成功となりますので、治療中に感染させない、または感染を極力取り除く事で治療の成功率は格段に変わります.

 

今回,歯の根っこの治療で感染を除去する場合に補助的に使用するラバーダムをご紹介いたします.

 

 

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歯の形は個性がでます。

歯科治療では、審美歯科という分野があります。審美歯科治療を行うことで、虫歯などで神経を抜いた歯を天然の歯のようにきれいな差し歯をお作りすることができます。

 

審美歯科と言っても真っ白な歯を希望される方ばかりではなく、なるべく自然な見た目にしたいと希望される方も多いため、自然な感じの歯の色でセラミックを作成することもあります。

 

自然な感じの歯の色を希望される方には、歯の色は肌の色より少し白く白めの色ほど白くない程度が良いのではないかとご提案させていただいております。もちろんお好みの色で治療されると良いのですが、顔の中で歯が主張しない色が良いのでしたら、肌の色を意識されて判断されると良いと考えております。

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噛み合わせを変える場合に矯正治療が有効な場合もあります.

噛み合わせの関係で噛むと痛い・歯が揺れるなどの症状が出てしまう事があります.


噛み合わせを矯正治療で改善する事が可能です.(もちろん骨格的には変化しませんが)

 

噛み合わせが通常の反対になっている場合を反対咬合といっていますが,下の歯が上の歯を覆っている噛み合わせの事を言います.

 

反対咬合の場合は、見た目以上に発音がしにくかったり食事がしにくかったりします.噛み合わせを変えるのに矯正治療を行う事が一般的です.

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古い差し歯はオールセラミックという素材を使用することでより綺麗に見えるようになります。

差し歯の見た美を気にされている方はオールセラミックで改善されるかもしれません.

 

従来の差し歯の見た美に不満を感じている方は、自然な感じや歯茎の色などを気にされているのではないでしょうか?

 

もちろん,オールセラミック治療を行う事で改善できる事と出来ない事がありますが,オールセラミックは従来の差し歯の問題点の多くを解消する事が出来る素材です.

 

歯をきれいに見せたいとお考えの方のための治療に、審美歯科治療と言う方法があります。従来の差し歯では不自然でご満足いただけない場合に新しい差し歯のオールセラミックが有効な場合があります.

 

審美歯科治療では、近年オールセラミックと言う天然の歯に近い透明感を持った差し歯を使用する事が増えてきました。オールセラミックで治療をする事でより白くきれいに歯の並びなどの改善もも合わせて行う事が可能になります。

 

従来の差し歯が天然光を当てると不自然に見えてしまう事が多かったのですが,これは従来の差し歯が金属を使用しているため不透明感があったため、天然の歯との色の透明感のちがいが強く出てしまうためです。オールセラミックにする事で、天然光の元でも天然の歯に近い見た目とする事が可能になりました。

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